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共済、保険に加入したい

製造物責任保険(PL保険)

本制度に加入した中小企業の皆様が、日本国内で製造または販売した製品や、行った仕事の結果が原因で、他人の生命や身体を害するような人身事故や、他人の財物を壊したりするような物損事故が発生し、加入期間中に損害賠償請求が提起されたことによって、法律上の損害賠償金や争訟費用等の損害を被った場合に保険金をお支払いいたします。
全国の商工会議所のスケールメリットを生かし、割安な保険料となっております。

◎例えばこんなこと

★完成品メーカーでは以下のような事故が起きています。

  1. 被保険者が製造したオーブントースターが発火し、家屋を全焼させた。
  2. 被保険者の製造した瓦が原因となって建物の一部がひび割れるとともに、瓦が落下し、地上にあったものに損傷を与えた。

★完成品メーカーだけでなく原材料・部品メーカーでも発生します。

  1. 被保険者が製造した食品用の袋に製造上の欠陥があったため、納入先が製造・封入した生クリームが漏出し、損害が発生した。
  2. サンルーフが不良品であったため、完成車に雨水が侵入する事故が発生した。

★食料品製造・販売業では以下のようなPL事故が発生しています。

  1. 被保険者である水産物卸売業者がウニをホテルに納入したところ、腸炎ビブリオが発生し、ホテルの宿泊客約40人が食中毒となった。
  2. 被保険者の飲食店が提供した食事で約200名が食中毒症状を訴えた。調査の結果、卵に付着したサルモネラ菌が原因と判明した。

★請負業・販売業でもPL事故が発生しています。

  1. 被保険者が風呂ボイラのメンテナンスを誤ったため、入浴者が一酸化炭素中毒で死亡した。
  2. 被保険者が請け負った防水工事の施工後、雨水が建物内に漏水し、内装設備等を汚損させた。

詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい
http://www.jcci.or.jp/pl/top.html

◇◆◇中小企業PL保険制度にリコール費用担保特約が加わりました◇◆◇

個人情報漏えい賠償責任保険

個人に関する情報について、情報漏えいの結果、加入者が被った賠償損害や費用損害等の経済的損害を補償します。

◎例えばこんなこと

もし、個人情報漏洩事故が発生したら…

個人情報のデータベース化を外部業者に委託したところ、当該業者が個人情報をフロッピーディスクにコピーして社外に持ち出し、名簿業者に横流しした。

自分の情報を提供した覚えのない相手先からダイレクトメールを受け取り不審に思った顧客からの問い合わせにより、上記漏洩の事実が判明した。顧客全員(10万人)にお詫び状を送付する等の対応をとったが、個人情報を漏洩された顧客の一部(5,000人)が、プライバシーの侵害を理由に損害賠償請求を提起した。その結果、1名あたり15,000円の損害賠償金を支払うことを命じられた。

賠償額の積算

  • 損害賠償金・争訴費用

    損害賠償金 15,000円*5,000人=7,500万円

    弁護士費用 500万円

  • 各種費用  お詫び状作成・郵送費 100円*10万人=1,000万円
  • 上記の損害額の合計  9,000万円

詳しくは、こちらのサイトをご覧下さい

http://www.jcci.or.jp/sangyo/rouei-hoken/index.html

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